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조국의 명예를 떨쳐나가리/인민예술가 박정문화가에게 《最高栄誉大賞》
《조선신보》2021.08.28
朴正文氏に「最高栄誉大賞最高栄誉大賞」
在日同胞画家の朴正文氏が国際顧問を務める一般社団法人「新日本美術院」から「最高栄誉大賞」を受賞した(写真)。授賞式が23日に都内で行われた。
「最高栄誉大賞」は多年にわたり国際芸術家としての絵画芸術の普及と向上、発展に貢献し、今年の6月に朝鮮民主主義人民共和国の「人民芸術家称号」を授与されたことを類稀なき名誉として称えてのもので、同賞の受賞は朴正文氏が「特第一号」となった。
「人民芸術家称号」を授与のほか今年3月にはバイヤーズガイドジャパンから「テソロスデルアルテ賞(至宝の芸術)」、4月の第27回マスターズ大大東京展でグランプリ大賞を受賞している。
授賞式には朴正文氏の家族と「新日本美術院」の役員、会員と各国の大使などが参加した。
朴正文氏は授賞式で、「『最高栄誉大賞』の授与は私個人のものではなく、祖国と在日同胞の誇りであり名誉である」と強調しながら謝意を述べた。そして、芸術文化を通して友好親善と国際交流を深め、「人民芸術家」としての矜持を持って芸術活動に精進したいと話した。
「新日本美術院」の桟勝正最高顧問は、朴正文氏の「人民芸術家称号」授与はわれわれにとっての名誉でもあると語った。
23日から30日まで「新日本美術院」が主催する第53回国際公募「新院展」が上野美術館で開かれている。これに、朴正文氏の「晋堤薩捶」ななど3点の作品も展示されている。
박정문화가에게 그가 국제고문으로 있는 一般社団法人 《新日本美術院》으로부터 《最高栄誉大賞》이 수여되였다. 수상식이 23일 東京都내 시설에서 진행되였다.
《最高栄誉大賞》은 박정문화가가 오랜 기간 국제적인 예술가로서 예술발전과 보급, 향상에 기여하였으며 올해 6월에 수여된 공화국 인민예술가칭호를 류다른 영예로 규정하여 새로 창설된 상이다.
수상식에는 박정문화가의 가족들과 《新日本美術院》의 역원, 회원, 각국 대사들이 참가하였다.
박정문화가는 《最高栄誉大賞》의 수상은 결코 개인의 명예가 아니라 조국의 권위와 명예를 떨치는것으로 된다고 강조하면서 예술문화를 통하여 우호친선과 국제교류를 도모하며 인민예술가로서의 긍기를 안고 예술활동에 전념을 다해나갈것이라고 말하였다.
23일부터 30일까지 《新日本美術院》가 주최하는 제53회 国際公募 《新院展》이 上野美術館에서 진행되고있다. 여기에 박정문화가의 작품이 3점 전시되고있다.
(정상구기자)